こんばんは
ルシルのツネです。
こちらの記事の続編です。
先日のお休みに三軒茶屋に行く用事があったので、そのついでに伺いました。
「焼豚 とし」さんへ。
入ると...
......。
壁と椅子とカウンターと店主とお客との間合いか距離感なのか
妙な落ち着きを感じますw
オーダーは焼鳥おまかせ10本。
僕は友人と。お疲れルービー
店主は無口で威厳を感じるものの
平日の火曜 20時前。
そこには続々と人は集まって来ます。
常連さんに伺ったところ、どうやらここは
吉田類の酒場放浪記やキタナシュラン等で
何度もテレビ局に取り上げられた
隠れた名店らしい。
隣の席に座った二人組の若者。(自分らと同じくらいか少し上)
が、面白半分での来店か、焼鳥を頼むも一口食べた後 嘲るようにしてお会計して去って行きました。
あの時の店主の目
僕はすかさず、お願いしてその食べ残した焼き鳥をもらい 食べました。
友人曰く、その若者は美容師だったらしく、こういう人達が美容師の価値を下げるんだよな〜 とボソボソと。
店主も少し心を開いてくれたようで
常連さんとも盛り上がり
結果
こうなりましたwww
店主は黙々と焼き続けていましたが笑
常連さんの人の良さ。
店主の自分らしさが作り上げた
店主らしいお店。
かっこいいです。
また来たいです。
そして
その後
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